応接間 pickup あまりにも静かで動けない 文月えん 見えないところで 腕時計が鳴いている こっちへ来いと 呼ばれているようで クロゼットの扉は 開けられないまま 午前四時二分になり アラームは止まった 救われたような気になり 薄まっていく恐怖心 あいつはデジタルなのに 巻き込まれそうで いやなんだ トランポリンに 耳を踏まれた犬まで 話しかけてきそうで いやなんだ ーendー Facebook Twitter