寝室 pickup 未練 文月えん きみが名前を呼んでくれるのは わたしの名前じゃないからだ きみがこちらを見てくれるのは わたしの姿が見えないからだ 気付いてほしいと小石を落とすから ここまで辿り着けばいいのに もしもわたしだと気付かれたら きみが背中になってしまうかも 混ざらない本音のどれもを抱きしめて 「恋っていいね」 なんて言ってみる ーendー Facebook Twitter