温室 風の音 文月えん 風の音 一目散に踵を返し 我先にと駆け上がる 風の音 見えないままぶつかってきて 触れないまま吹き過ぎていく 風の音 ないてる よんでる わらって 夜を 確かめる 朝の産声を届けるために 雲を払って 明日へ伝う ーendー Facebook Twitter