寝室 浮遊 文月えん 灰皿に押し付けたたばこの煙 まだ空気に白が漂った ゆうらり ゆらり きみもそこにいる気がした 手の平で掬うと ほんの瞬間に消えた ゆうらり するり 愛しいきみ、どこへいったの? 灰皿に押し付けたたばこの煙 もう空気の白も見えない ゆうらり ゆるり 燻った匂いが残ってた きみはそこにいる気がする ーendー Facebook Twitter