寝室 pickup 御堂筋線 文月えん わたしたちはただ 交わらなかった交差点の あっちとこっちで手を繋いで 交わらないまま反対側へ すんと一歩を踏み出し続けた 当然と違和感が共存していて 心のどこかではずっと となり合う時が来るような 不安と期待を信じている ーendー Facebook Twitter